ワクワクする次の冒険への準備を進めよう!「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント」 ワクワク経営コラム【第21回】

皆さま、こんにちは!
スノウコンサルティングの古屋早雪です。

冒険の途中、ある町の酒場で魔物退治の依頼を受け、これを成功させました。
依頼主はたいそう喜び、定期的に依頼を発注してくれるようになりました。
しかし、この定期的な魔物退治のため、次の冒険に進むことがなかなかできません。
次の冒険にはある程度お金もかかるので、この魔物退治の依頼でお金を貯めておくのはよいことです。
しかし、次の冒険の準備も少しずつ進めていかないと、貴重なチャンスを逃してしまいます。
こんな時は、どのようにしたらよいでしょうか?

ひとつの考え方のヒントとして、「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント」というものがあります。
この考え方では、商品やサービスを「市場の成長性」と「市場シェア」の2つの軸でとらえ、「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」の4象限に分類します。
ワクワク経営では、「ワクワク度」と「収益性」といったところですね。
「収益性」が高く「ワクワク度」も高い「花形」商品があればいいですが、そうでなければ「収益性」は高いが「ワクワク度」の低い「金のなる木」で収益を確保しつつ、「収益性」は低いが「ワクワク度」の高い「問題児」に投資し、「花形」に育てていくというのも一つの方法です。
「問題児」というのは英語ではクエスチョンマークと言って、まだこれからどう化けるか分からない、まさにワクワクする冒険の芽のようなものですね!

新たな冒険の芽である「問題児」に投資して、ワクワク度の高い「花形」事業をつくりましょう♪

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