当たらなければ意味がない!「命中率理論」 ワクワク経営コラム【第104回】

皆さま、こんにちは!
ワクワク経営ナビゲーターの古屋早雪です。

冒険の世界では、命中率って大事ですよね!
どんなに強力な攻撃でも、当たらなければ意味がありません。
暗闇や幻惑などで命中率が下げられて、なかなか当たらないとイライラしますよね。
すばしっこくてなかなか攻撃が当たらない敵もいますが、器用さなどのパラメータで命中率を上げることが出来たりもします。
一方、当たる確率は低いけれども強力な攻撃などもあり、場面によってはいちかばちかこのような攻撃を繰り出すこともあります。
トータルでいえば、ダメージの期待値が重要になりますが、多くの場合は安定してダメージを与えるために命中率は重視されます。

現実の経営では、営業や集客といった場面で「命中率」が重要になります。
100件の見込み客にアプローチし、何件の契約が取れたか。
10,000枚のチラシを配り、何人が来店したか。
闇雲に見込み客にアプローチしたりチラシを配ったりしてもコストがかかる上に効果もなかなか見込めないので、命中率を意識することが必要になります。
そして、一定のタイミングで命中率を測定し、どうしたら命中率が上がるかを検討しながらPDCAサイクルを回すことで命中率を上げていきます。

ただ、この命中率もそのままでは扱いづらいため、「分解」して考えることが有効です。
例えば、見込み客に電話でアポを取ってから訪問するのであれば、電話したうちアポが取れた確率と、アポが取れたうち契約が取れた確率に分ければ、より対策がしやすくなります。
このようにきめ細かく命中率を管理するには、WEBマーケティングが有効です。
例えば、WEB広告を出す場合であれば、広告が表示されたうちクリックされた確率、クリックされたうち資料請求された確率、資料請求されたうち契約に結び付いた確率といった具合に、きめ細かく命中率を分解し改善していくことが可能です。
また、ホームページ内のどのページへのアクセスが多いか、外部サイトからのリンクではどこからのアクセスが多いかなどのデータを取れば、様々な角度から命中率を分析することができます。

命中率を上げて、ワクワクを効果的に届けましょう!

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)