何故経営なのか?「ワクワク経営物語その2」 ワクワク経営コラム【第41回】

皆さま、こんにちは!
ワクワク経営ナビゲーターの古屋早雪です。

昨日のコラムで、何故ワクワクなのか?についてはお伝えしました。
今日は、「何故経営なのか?」についてお伝えします。

ワクワクするのが目的なら、経営じゃなくてもいいのではないか?
そう思われる方も多いかもしれません。
ワクワクするのに「経営」がピッタリな理由をお話しします。

1つ目は、「ワクワクしながら収入を得る」ことの重要性です。
人生に使うことのできる時間は限られています。
健康に気を付けながら、適切な医療を受ければ長く生きることはできるかもしれません。
でも、何らかのアクシデントで明日人生が終わってしまうかもしれません。
ですから、ワクワクしない時間を過ごすことはもったいないと言えます。

そして、多くの人は人生で「働く」ことは切り離すことはできません。
ライフワークとライスワークなどと言いますが、どうせならこの「ライスワーク」の時間もワクワクするものにしたいですよね。
最近では、ライクワークなんて言う言葉も耳にします
理想は、「ライフワーク=ライスワーク=ライクワーク」になることですね。

なお、収入を得る、というのは自分の生活を支える上でも大切ですが、「対価を得る」という意味でも重要になります。
商品やサービスに対して、対価を払ってくれるだけの「価値」を提供しなければいけないわけですから、それだけの価値をお客様、そして世の中に提供しているという証というわけですね。

では、経営でなくてもワクワクしながら働けるならよいのでは?

その通りです。

今、勤めている会社などで「ワクワクしながら」働けているのなら、それは素晴らしいことです。
きっと、従業員のことを大切にしている会社で、あなたの価値観も会社の価値観と合っているのでしょう。
それでも、経営をオススメする理由を次にお話しします。

2つ目は、「自らの運命を自ら決める」ことの重要性です。
会社員として雇用される働き方は、どうしても会社の方針に左右されてしまう部分があります。
これは良し悪しであり、深く考えなくても「守られている」ので安全性は高いです。
ですから、会社員として働くのが楽しいと思っていても、いつの間にか「自分の考え方は会社の考え方と合っている」と思い込んでいる可能性があります。
(これは「認知的不協和」という現象です。これについては別の機会にお話しします)
これに対し、自分で会社を経営することは、自分の運命は自分で決めるということに他なりません。
もちろん、変えられない外部環境というものはあります。
そういったものを予測して、最適な戦略や方針を決めていくことは、まさに「冒険」のようでワクワクします。
もし今の会社ではワクワクする働き方ができないと思うのであれば、独立・起業して自分のビジネスを作っていくというのも一つの方法です。

こういった反論があるかもしれません。
「自分は会社員だけど、自分で運命を切り拓いている!」
そういう方も多いと思います。
ある意味では、そういう人は広い意味で「経営者」であると思います。
何故なら、今は個人事業主として会社員のように企業の中で働く人も多いですよね。
そういった個人事業主の方は、立派な「経営者」です。
そして、会社員でも自分の考えを持ち自分の運命を自分で切り拓いているという自立した方は、会社に「雇用」されていたとしても、もはや個人事業主であることとの違いは契約形態だけです。

そして、そういう方にとっては「ワクワク経営」の考え方はぴったり合うと思います。

3つ目は、「続けていくこと」の重要性です。
詳細は明日お伝えしますが、企業とは継続を前提にしています。
自分が引退したり、死んでしまった後も会社を残すことはできます。
そこに自分のビジョンや想いを遺すことで、未来の世の中を少しでもいい方向に変えることができる。
そんな風に思うと、これはすごくワクワクするものではないかと思うのです。
昨日のコラムでお伝えしたように、ワクワクとはより良い未来に向けて近づいているという感覚から生まれるものです。

以上のような理由から、「経営する」「経営者として生きる」ことは「ワクワクする人生」のために非常に有効な方法だと考えています。

明日は、この「続けていく」という部分について詳しくお話します。

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