分類をうまく活用しよう!「KJ法」 ワクワク経営コラム【第143回】

皆さま、こんにちは!
ワクワク経営ナビゲーターの古屋早雪です。

冒険の世界では、様々な魔法を覚えたり、多くのアイテムを手に入れたりしますよね。
あまりにも種類が多くなると、わけが分からなくなったりしたことはありませんか?
最近のゲームでは、魔法やアイテムの種類が非常に多いため、カテゴリーごとに分類されていることが多いですね。
魔法だったら、「回復魔法」「攻撃魔法」「補助魔法」といったように、アイテムなら「武器」「防具」「回復アイテム」「戦闘アイテム」「素材」などと言った具合です。
そこからさらに、例えば攻撃魔法の中でも、●●系、××系といったように、武器なら剣、槍、斧というように、細かく分類されている場合があります。
分類されていることで、持っているアイテムを整理したり、どんな魔法があるのかを覚えたりしやすくなります。

現実の世界の経営でも、様々な場面で「分類」を使います。
何か軸があって、例えば従業員を年代別で分類したり、商品をカテゴリーや価格帯別に分類する場合は分かりやすいですね。
しかし、中には特定の軸がなく、どのように分類するべきか分からないものがあります。
例えば、会社の「強み」です。
SWOT分析で会社の強みを考える際、従業員を集めて自社にはどんな強みがあるか?という意見を出し合うことがあります。
こんなときに使う方法として、KJ法があります。
まず、ふせんに1枚に1つずつ項目を書き出して、模造紙に貼ります。
そして、関連する項目ごとに集めてグループにまとめ、その後各グループに名前をつけていきます。
シンプルな方法ですが、発想の分類方法としてはよく使われている方法です。
まずは先入観にとらわれず、自由にアイディアを出して、それを分類していくのが自由な発想でワクワクを広げるコツです。(参照:木を見て森を見ず理論

是非、「分類」をうまく活用してワクワクを広げましょう♪

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