パズルを完成させよう!「パズル理論」 ワクワク経営コラム【第144回】

皆さま、こんにちは!
ワクワク経営ナビゲーターの古屋早雪です。

冒険の世界で、遺跡の仕掛けなどで「パズル」を解くことがあります。
冒険のストーリーとは直接関係しない謎解きなので、冒険のワクワク感とはまた違ったものがありますが、だからこそ頭の切り替えになって新鮮な楽しさがあるのも事実です。
そして、難しいパズルが解けて、冒険を先に進めることができたときは、大きな達成感があります。

経営でもパズルを解くことはあります。
例えば人事であれば、必要な役割に対して誰を当てはめていくかというパズルのように考えることもできますし、逆に「今いる人財」をどのように組み合わせて絵を作るのかと言うパズルと考えることもできます。
また、事業計画も同様です。
最終的なビジョンに対して、商品計画や販売計画、財務計画、人事計画などをどのように組み合わせたらビジョンが実現できるのか。
パズルのパーツをはめていくように完成させていくことで、ビジョンが具体化されていきます。
また、ビジョンが具体化されていたとして、「どのようにそのビジョンに辿り着くか」という部分もそうです。
15パズルというパズルがありますよね。
完成図は非常にシンプルですが、どのようにピースを動かせば最終形に辿りつくのか、頭を使う必要があります。
経営ビジョンにどのように辿り着くかというのも、これと同じですよね。

事業計画作成は、穴埋めで作ってはいけないと言われることがあります。
穴埋めではなく現状の積み上げで作ったほうが、実現可能性の高い計画は作りやすいです。
しかし、夢のあるワクワクする計画を作るためには、最終的なビジョンに対して、どのようにしてビジョンを実現していくかという穴埋めをしていく方がよいです。
そして、どうしたら「穴埋め」を実現できるのかという部分を詳細にしていくことで実現可能性を上げることができますし、最初から完璧な計画はできないので、PDCAサイクルで計画の精度を上げていくことが重要です。
このように考えると、人事や事業計画づくりも遺跡の仕掛けを解くパズルみたいでワクワクしてきませんか?

是非、パズルを解いて具体的ビジョンとそこに至る道筋を完成させましょう♪

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